専業主婦が“働きたい”と思ったときにやってみたこと

日常
ぴかぴかまま

専業主婦時代私は、ずっと働きたいと思っていました。

日常

専業主婦をしている時は、働いている周りのママがうらやましくて私も早く働きたいと思っていました。

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実際に働いてみると、大変なことがたくさんありました。

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でも、やっぱり自分で稼いだお金は罪悪感がなく好きなことに使えるお金でした。

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しかし、10年という社会とのブランクは大きく疲れたら、何もできなくなるぴかぴかままでした。

ぴかぴかまま

ご飯、誰かに作って欲しい。

専業主婦が“働きたい”と思ったとき

私は専業主婦を10年してきました。

その間、何度も「働きたい」と思いました。

しかし、子どもがまだ小さく、預け先も見つからずに働くことを諦めていました。

気づけば子どもたちも大きくなり、少しずつ私の手を離れていきました。

そんなとき「このまま社会とのつながりがないまま年を重ねていくのは怖い」と思い、思い切って社会復帰を決意しました。

働きたい時がチャンス

私は「働きたい」と思ったときが行動のチャンスだと思っています。

もし実際に働いてみて「やっぱり合わないな」「辛いな」と感じたら、そのときは辞めてもいいのです。

挑戦せずに時間だけが過ぎていくより、一度でも挑戦してみることに大きな意味があると思います。

もちろん、久しぶりの社会復帰は簡単ではありません。

記憶力や体力の衰えに戸惑うこともありますし、思った以上に大変だと感じることもあります。

それでも、自分の力で稼いだお金を手にしたとき、久しぶりに心から「うれしい」と感じました。

もし今、働きたいけれど迷っている方がいたら…無理のない範囲で一歩を踏み出してみてください。

その一歩が、きっと自分の自信やこれからの暮らしにつながっていくと思います。

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