物を減らすと心が軽くなる。部屋と心の不思議な関係

タイトル
ぴかぴかまま

シンプルな部屋がいい。

日常

できるだけ物を置きたくないと思うタイプのぴかぴかまま。

日常

ゴミの日が大好きで、床に落ちているものはすべてゴミに見えてしまいます。

日常

床に何もないと、掃除機をかける前に物を片付ける手間がいらなくなります。

日常

その結果、 掃除が早く終わり、時間ができることで、自分の好きなことに取り組むことができる。

ぴかぴかまま

つまり、 掃除が早く終われば、好きなことに時間を使えるのです。

部屋と心の不思議な関係とは

たくさんの物に囲まれる暮らしは、なぜか落ち着かない。

たとえば、新しい物を買った瞬間は、満たされた気持ちになるかもしれません。
でも、それが本当に必要じゃなかったと気づいたとき、残るのは後悔。
「どうして買ってしまったんだろう」と、自分に問いかけることもあります。

お金を出せば何でも手に入る時代だからこそ、「本当に必要かどうか」を見極めるのは意外と難しい。

だから私は、できるだけ物を置きたくないと思うようになりました。
必要なものだけに囲まれた暮らしの方が、ずっと心地いいからです。

物が少ないと、心に余裕が生まれる。
そして、物を買わなくなることでお金にも余裕が生まれる。

「部屋のすっきり」と「心のすっきり」はつながっている!

そんな不思議な関係を日々感じています。

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